整形外科で腰椎すべり症と言われ、腰の骨がずれていると説明された。年齢のせいなのか、仕事のせいなのか、原因が分からないままでは不安ですよね。整体で何かできることはあるのかと、迷いながら調べている方もいると思います。
この記事では、腰の骨が前にすべる理由と、その元になる3つのことを、院長の解説動画とあわせてお伝えします。
腰椎すべり症は、腰の骨が前にずれた状態

腰椎すべり症は、腰の骨が前にずれた状態です。背骨は横から見るとゆるやかなS字を描いていて、腰のところは少し前にカーブしているのが普通です。
すべり症と言われた方の多くは、このカーブが強くなりすぎて、腰の骨が前にずれています。ずれた骨のまわりで神経が影響を受けると、腰の痛みや脚のしびれが出ることがあります。
ただ、画像ですべり症が見つかっても、痛みが出ないまま過ごす方もいます。だから当院は、ずれている骨より先に、なぜそこに負担が集まったのかを見ます。
前にすべる元は、腰が反りすぎる「反り腰」

腰の骨が前にすべる大きな元は、腰が反りすぎる反り腰です。腰が反ると骨の後ろ側が詰まり、骨を前へ押し出す力がかかり続けるからです。
そのため、すべり症と言われた方には反り腰の方がとても多くいます。腰が固いから反るのではなく、腰の上と下に反らせている元がある、というのが当院の見方です。
反り腰をつくる3つ:股関節、丸い背中、お腹の奥の筋肉

- 股関節の前側が固まる 座っている時間が長いと、脚のつけ根の前側が縮んで固まります。立ち上がると骨盤が前に引っ張られて傾き、腰はつり合いを取ろうとして反ります。
- 背中が丸くなりすぎる 猫背や巻き肩で背中が丸くなると、その分だけ腰を反らせてバランスを取ることになります。背中の固さも、反り腰の元になります。
- お腹の奥の筋肉が働いていない お腹や骨盤を内側から支える奥の筋肉が弱ると、お腹が前に出て、腰の反りが強くなります。
整える順番も大切です。いきなり鍛えるより、先に股関節と背中を柔らかくして、そのあとでお腹の奥の筋肉を働かせるほうが良くなりやすいと当院は考えています。
整形外科で、すべり症による坐骨神経痛と言われていた50代の方の声です。
「3ヶ月前から5分ほど歩くだけで左足が痺れて痛むようになりました。」
「整形外科ではすべり症だから痺れや痛みが出ると言われましたが、笹本さんに見てもらって原因が違うことがわかりました。症状だけでなく、原因に対しての施術をしてくれたことがよくなった理由だと思います。」
「歩いても痺れや痛みが出ることはほとんどなくなりました。多少出たとしても教えてもらったケアをすれば問題なくなります。」
G・B様 50代 男性 / お客様の声より抜粋 ※効果には個人差があります
腰を揉まないほうがよい理由と、当院で確かめること

すべり症と言われた方は、腰が痛いからといって腰を強く押したり揉んだりしないでください。前にずれている腰を後ろから押すと、ずれる方向へさらに力をかけることになるからです。テニスボールでほぐすのも、ご家族に腰を押してもらうのも避けてください。
当院では初回に約90分かけて、立ち方と腰の反り具合、股関節と背中の動き、お腹の奥の筋肉の働きを確かめます。初回は根本改善コース(プレミアム)で4,980円、1日1名様限定です(通常1回9,000円〜)。強い刺激や、骨を鳴らす施術はしていません。
脚に力が入らない、排尿や排便に異常があるという場合は、先に整形外科で検査を受けてください。すべり症が起きる仕組みは、下の動画で院長が解説しています。
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整体院EIGHT公式YouTube「腰椎すべり症とはどんな状態か、反り腰から見る原因(院長解説)」
郡山市桑野で、腰椎すべり症の原因を知りたい方へ
整体院EIGHTは、郡山駅から車で10分、桑野のMY第一ビル5階にあります。専用駐車場が4台あり、土日祝も営業しています。骨がずれているから仕方ないと思う前に、反り腰の元がどこにあるのかを一緒に確かめましょう。
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