中腰の作業が続くと腰が重くなり、夕方には痛みに変わっていませんか。ぎっくり腰をしたこともあるし、仕事柄、多少の腰痛は仕方ないと諦めかけている方も多いと思います。それでも、明日も同じ作業だと思うと気が重いですよね。
農作業や介護、工場のラインなど、かがむ姿勢の多い仕事をされている方へ。郡山の整体院EIGHTにも、仕事柄かがむことが多く、腰痛を繰り返していた方が来られています。この記事では、中腰で腰が痛くなる仕組みと、仕事を続けながらできる腰痛の対策を順にお伝えします。
中腰は、股関節が動かない分を腰が引き受けている姿勢

中腰で腰が痛くなる大きな理由は、股関節が動かない分を腰が代わりに曲げているからです。身体を前に倒すとき、本来は股関節から折りたたむのが自然な動きです。
腰はもともと、大きく動くための関節ではありません。中腰のまま作業を続けると、腰だけが頑張り続けて、だんだん痛みが出てきます。腰をもんでも戻りやすいのは、原因が腰の外、たとえば股関節の動きにあることが多いからです。
「仕事柄、屈むことが多く、中腰で長時間いると強い腰痛がありました。以前、ギックリ腰をしたこともあったので、多少の腰痛は仕方ないと思っていました。」
「中腰の仕事が続いても腰痛を感じなくなりました。自分でストレッチして、自己管理できるようになり嬉しく思います。」
M・O様 50代 女性 / お客様の声より抜粋 ※効果には個人差があります
この方は、整形外科で腰椎すべり症になりかけと言われ、湿布をもらっていた時期がありました。今は、ご自分でストレッチをして自己管理できるようになったと話されています。
「腰で曲げる」から「股関節で曲げる」へ

中腰になるときは、お尻を後ろに引きながら、股関節から身体を倒すのが基本です。膝を軽くゆるめ、背中は丸めずに、太ももの裏が伸びるのを感じながら前に倒れてみてください。
腰が反りすぎず、丸まりすぎない位置が見つかれば、それが腰を守る中腰です。ただ、この動きには股関節と太ももの裏、足首がしっかり動くことが必要です。固いままだと、頭では分かっていても、つい腰で曲げる形に戻ってしまいます。
当院ではまず、この動く範囲を一緒に確かめるところから始めます。前にかがむときに腰が痛む方向けのケアは、記事の最後の動画で院長が紹介しています。
作業の合間にできる2つのこと

作業中にできることは、大きく2つです。道具はいらず、休憩のついでにできます。
- 20〜30分に1回、立ち上がって両手を腰に当て、胸を開いて上を向く。腰を反らせすぎない範囲で、数回くり返してください。
- 作業の前に、片脚ずつ太ももの裏を軽く伸ばし、股関節を大きく回してから始めてください。
キャンプのように、たまにする中腰でも同じです。自分で腰をほぐして一時はスッキリしても、翌朝には戻ってしまう方もいます。その場のケアで戻る方は、股関節と腰の使い方を見直す時期かもしれません。
腰を支える筋肉が働いているか

中腰で腰を守るには、もう1つ、腰を支える身体の奥の筋肉が働いていることが欠かせません。この筋肉が働いていないと、腰の骨は積み木のようにぐらつき、少しの動きでも痛みが出ます。
当院では初回に約90分かけて、お悩みや生活の背景をうかがいます。次に、姿勢や歩き方、足元から股関節、肩甲骨までの動きを確認します。そのうえで、この筋肉を働かせる施術と、ご自宅でできるストレッチをお伝えします。
強い刺激や、無理に音を鳴らす方法ではありません。目指すのは、通い続けることではなく、自分で腰を守れる身体です。中腰の仕事をやめなくても、腰の使い方は変えられます。
整形外科で腰椎すべり症になりかけと言われました。整体を受けられますか?
仕事を休まないと良くなりませんか?
脚にしびれもあります。先に病院に行くべきですか?
整体院EIGHT公式YouTube「前にかがむと腰が痛い方のセルフケア(院長解説)」
郡山市桑野で、中腰の仕事と腰痛を両立させたい方へ
整体院EIGHTは、郡山駅から車で10分、桑野のMY第一ビル5階にあります。専用駐車場が4台あり、夜21時まで営業していて、土日祝も開いています。仕事を続けながら腰を守る使い方を、一緒に確かめましょう。
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