腕が上がらなくて、洗濯物を干すのがつらい。服の脱ぎ着で痛みが走り、夜中に肩の痛みで目が覚める。四十肩・五十肩と言われて湿布や注射を続けているけれど、このままでいいのだろうかと思っていませんか。
郡山の整体院EIGHTにも、同じご相談が届いています。この記事では、腕が上がらなくなる理由から順にお伝えします。当院が肩より先に肩甲骨と肋骨を見る理由と、夜の痛みとのつき合い方も分かります。
肩甲骨が肋骨に張り付くと、肩の関節だけで動くことになる

腕が上がらなくなる理由の多くは、肩の関節そのものではなく、肩甲骨の動きにあります。肩を動かすとき、いちばん大きく動いてほしい肩甲骨が肋骨に張り付くと、肩の関節だけで腕を上げることになります。この無理が積み重なって、肩の痛みや動きにくさにつながります。
もう一つ、腕と手の張りも関係します。パソコンやスマホで腕と手を使い続けると、腕の筋肉が張ってきます。腕と肩は筋肉を包む膜でつながっているので、肩まで引っ張られてしまいます。
肩だけを揉んでも戻りやすいのは、このためです。
猫背や反り腰で肋骨が動かないと、肩甲骨も動けない

では、なぜ肩甲骨が固まるのでしょうか。肩甲骨は、肋骨の上を滑るように動いています。だから、猫背や反り腰で肋骨が動かなくなると、肩甲骨も動けなくなります。
とくに胸の後ろの背骨が固まると、肋骨の動きが小さくなり、その上の肩甲骨も動けなくなります。肩が痛いのに姿勢の話になって驚く方もいますが、肩のご相談でも姿勢を見るのはこのためです。
当院が肩より先に、足元・肩甲骨・腕・手を見る理由

当院では肩のご相談でも、まず土台である足元から確認します。足の指が動いているか、足首が動くかを見てから、股関節や肩甲骨、腕、手の柔らかさを順に確かめます。初回は約90分かけて、お話を伺いながら身体全体を見ていきます。
揉んでもらって楽になるのと、腕が上がるようになるのは別のことです。腕がどこまで上がるかを、その場で一緒に確かめながら進めます。
施術は、強い刺激や、無理に腕を上げさせる方法ではありません。刺激の強さは調整しますので、不安な動きがあれば遠慮なくお伝えください。
「五十肩で悩んでいました。服の脱ぎ着も辛く、夜は痛みで目が覚めてしまいました。趣味の着物の着付けの際に帯を締めることができず、大変辛い日々でした。」
「ストレッチをできる範囲でしたり、痛み止めの薬や湿布を貼っていました。」
「あまり効果を感じられませんでした。」
「丁寧で納得できました。施術はマニュアルのような感じではなく、症状に応じて施術方法を組み合わせてくださるので信頼できました。」
K・N様 50代 女性 / お客様の声より抜粋 ※効果には個人差があります
夜の痛みと、動かしてよい範囲

夜中に痛みで目が覚める時期は、痛い側を下にしないで寝てみてください。腕の下に枕やクッションを入れて、肩を少し前に出すのもひとつの方法です。
日中は、痛みが出ない範囲で腕を軽く振ったり、肩甲骨を寄せて胸を開いたりする動きを少しずつ続けてください。院長が記事の最後の動画で実演しているのは、手のひらをほぐす30秒のマッサージです。手のひらから腕、肩甲骨までは筋肉を包む膜でつながっていて、手のひらが固いと肩甲骨まで動きにくくなる、という考え方です。
押す強さは痛気持ちいいくらいにして、痛みが出ない範囲で行ってください。
急に激痛が走って動けないときや、腕に力が入らない、しびれが強いときは、先に医療機関で確認してください。
四十肩と五十肩は違うものですか?
整形外科で注射をしていますが、整体も受けられますか?
腕が上がらないのは、放っておけば良くなりますか?
整体院EIGHT公式YouTube「四十肩・五十肩のセルフケア|手のひらをほぐす30秒のマッサージ(院長実演)」
郡山市桑野で肩の痛みと腕の上がりにくさに悩む方へ
整体院EIGHTは、郡山駅から車で10分、桑野のMY第一ビル5階にあります。専用駐車場が4台あり、土日祝も営業しています。肩だけを揉んでも戻ってしまう方は、肩甲骨と肋骨の話を聞きに来てください。
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