脊柱管狭窄症と言われて、立っていると腰や脚がつらくなってくる。外を長く歩くのは不安だけれど、家で寝たままできることがあるなら試してみたい。そう思って、寝ながらできるストレッチを探している方も多いのではないでしょうか。
この記事では、院長が動画で実演している寝ながらのストレッチ4つと、腰を反らせずに続けるための注意をお伝えします。
座ると楽で立つとつらいなら、立ち姿勢を変えるストレッチを

座っていると楽なのに立つとつらい方は、立ったときの姿勢が痛みに関わっていると当院は考えています。背骨の中の通り道が狭いことだけが原因なら、座っていても寝ていても同じようにつらいはずだからです。
脊柱管狭窄症で悩む方の多くは、立ったときに腰が反っています。その反り腰は、土台の股関節が固いことや、背中が丸くなりすぎていることから起きます。だから今回のストレッチは腰ではなく、股関節と背中、肩甲骨を動かすものにしています。
横向きでする3つ:お尻をほぐす、ももの前、背中のひねり

はじめの3つは、横向きに寝て行います。上になった側から始めて、終わったら向きを変え、反対側も同じように行ってください。
- お尻からももの外側をほぐす(30秒) 手のひらで、お尻からももの外側をゆっくりほぐします。痛みに無理のない範囲で、筋肉を骨から離すようなつもりで大きく動かしてください。
- ももの前を伸ばす 下の脚を曲げて手で押さえ、上の脚の足首を持ってかかとをお尻に近づけます。顔はおへそをのぞき込み、背中を丸めたまま行うのが大切です。
- 背中を伸ばしてひねる(10回) 両膝を曲げて手で押さえ、バンザイをして背中を伸ばしてから、肩甲骨を床につけるようにひねります。大きく深呼吸をしながら行ってください。
かかとがお尻につかなくても、毎日続けるうちに少しずつ近づいていく方が多くいます。今日届かなくても、諦めずに続けてみてください。
あお向けで股関節をひねるストレッチと、腰を反らせない注意

最後は、あお向けで股関節をひねるストレッチです。片方の膝に反対の足を引っかけ、そのまま膝を横にパタンと倒して30秒保ちます。反対側も同じように行ってください。
4つに共通する注意は、腰を反らせないこと、無理に倒さないこと、息を止めないことです。ももの前や背中のひねりで腰や脚が痛むときは、膝を深めに曲げ、背中を丸めた形で行ってください。股関節のひねりは、腰に痛みが出ない範囲、両肩が床から浮かない範囲までにします。
途中でしびれが強くなる場合は、その日は中止してください。脚に力が入らない、排尿や排便がうまくいかないといった症状があるときは、先に医療機関で検査を受けてください。
1回で変わるものではないので、毎日少しずつ続ける

立ち姿勢は長い年月をかけて少しずつ崩れてきたものなので、ストレッチを1回して変わるものではありません。毎日少しずつ続けるうちに、立っていられる時間や歩ける距離が変わっていく方がいます。
脊柱管狭窄症と言われ、院で教わったストレッチを続けている50代の方の声です。
「脊柱管狭窄症の慢性的な腰痛・肩甲骨の痛みがあり、長時間歩くことができませんでした。体を動かすことが趣味でしたが、痛くなることが億劫で運動不足にもなっていました。」
「脊柱管狭窄症になると歩けないと思っていましたが、今は気にすることなく歩くことができます。教えていただいたストレッチをサボるとやや凝った感じになりますが、以前ほどの痛みは出なくなりました。」
H・N様 50代 男性 / お客様の声より抜粋 ※効果には個人差があります
当院では初回に約90分かけて、歩ける時間や立ち姿勢、股関節と背中の動きを確かめ、その方に合ったストレッチをお伝えします。初回は根本改善コース(プレミアム)で4,980円、1日1名様限定です(通常1回9,000円〜)。
4つのストレッチは、下の動画で院長が実演しています。
脊柱管狭窄症のストレッチは、寝ながらと立ってするのとどちらがいいですか?
ストレッチは毎日やったほうがいいですか?
腰を反らせるストレッチはしてもいいですか?
整体院EIGHT公式YouTube「脊柱管狭窄症の方が寝ながらできる4つのストレッチ(院長実演)」
郡山市桑野で、脊柱管狭窄症と立ち姿勢に悩む方へ
整体院EIGHTは、郡山駅から車で10分、桑野のMY第一ビル5階にあります。専用駐車場が4台あり、土日祝も営業しています。ストレッチを続けても立つとつらいままの方は、立ち姿勢のどこが崩れているのかを一緒に確かめましょう。
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