寒くなってくると、肩から首にかけてがずっと重い。外を歩くときは肩をすくめて、家ではこたつで背中を丸めている。毎年この季節になると肩こりがひどくなる、という方は少なくないと思います。
この記事では、冬に肩こりが強くなる理由と温めても戻る理由、家の中でできることを、当院の見方でお伝えします。
冬に肩こりが強くなるのは、寒さで肩をすくめて動かなくなるから

冬に肩こりが強くなるのは、寒さで身体が縮こまり、肩と背中を動かす量が減るからです。寒いと知らないうちに肩をすくめて背中を丸め、首と肩の筋肉が力を入れたままになります。
厚手の上着を着ると腕を大きく振らなくなり、外に出る時間も減って、家でじっとしている時間が長くなります。こたつやソファでスマホを見る時間が増えると、頭が前に出た姿勢も続きます。
郡山の冬は冷え込むので、こうした毎日が何か月も続きます。肩甲骨がほとんど動かない日が重なることが、冬の肩こりの土台になっていると当院は考えています。
温めてもほぐしても戻るのは、肩甲骨と背中が固まったままだから

温めると楽になるのに翌日には戻るのは、肩こりの原因が肩そのものにないことが多いからです。お風呂やカイロで温めると、その場では首と肩の筋肉がゆるみます。
ところが、首の下にある肩甲骨が肋骨に張り付いたように固まっていると、首と肩だけで重い頭と腕を支えることになります。パソコンやスマホで腕と手を使い続けると、腕の張りが首と肩まで引っ張ります。ほぐれた状態と、動く範囲が広がった状態は別のものなのです。
デスクワークが多くなる時期になると、肩甲骨のまわりがつらくなっていた30代の方の声です。
「肩甲骨周辺の痛みに悩まされていました。デスクワークが多くなる時期は特に辛く、腰まで痛みが出ることがありました。」
「多少楽になりましたが、根本的には改善しませんでした。月末のデスクワークをすると必ず辛くなり、痛みを繰り返していました。」
Y・K様 30代 男性 / お客様の声より抜粋 ※効果には個人差があります
冬のように、つらくなる時期がはっきりしている肩こりも同じで、肩だけでなく肩甲骨と背中の動きから見直すことが大切です。
冬の家の中でできる3つのこと

- 1時間に1回は立ち上がり、両腕を後ろに引いて肩甲骨を寄せ、胸を開いてゆっくり息を吐く
- こたつやソファでスマホを見るときは、画面を目の高さに近づけて、背中を丸めすぎないようにする
- 外に出る前に、その場で肩を大きく後ろへ何回か回し、肩をすくめたまま歩き出さないようにする
どれも、痛みが出ない範囲で行ってください。温めることと肩甲骨を動かすことは、両方そろって意味があるので、お風呂のあとに続けるのもおすすめです。
当院が冬の肩こりで見ていることと、先に医療機関へ行ってほしい症状

当院では肩こりのご相談でも、まず土台である足元から確認します。足の指と足首が動いているかを見てから、股関節と肩甲骨の動く範囲を広げる施術に進みます。施術は強い刺激や、首や肩を鳴らすような方法ではありません。
初回は根本改善コース(プレミアム)として4,980円で、1日1名様限定です(通常1回9,000円〜)。約90分でカウンセリングと全身の確認、施術まで行い、仕事や睡眠の様子もうかがって、冬の過ごし方を一緒に考えます。
腕や手のしびれが強い、手に力が入らない、これまでにない強い頭痛がある、といった場合は先に医療機関で検査を受けてください。固まった肩甲骨をほぐす体操は、下の動画で院長が紹介しています。
冬の肩こりは、カイロで温めれば楽になりますか?
毎年冬に肩こりがひどくなります。いつ相談すればいいですか?
肩こりで、肩を揉んでもらうのはよくないですか?
整体院EIGHT公式YouTube「固まった肩甲骨を4分でほぐす体操(院長実演)」
郡山市桑野で、冬になると肩こりがひどくなる方へ
整体院EIGHTは、郡山駅から車で10分、桑野のMY第一ビル5階にあります。専用駐車場が4台あり、土日祝も営業しています。毎年の冬の肩こりを寒さのせいで終わらせる前に、肩甲骨の動きを一緒に確かめましょう。
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