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標準距離のトライアスロンを完走しました

ゴール先日、スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmの標準距離トライアスロンに出場し、3時間17分47秒で完走することができました。

ゴールした瞬間は、「無事に終わった」という安心感と、「最後までやり切れた」という達成感で、何ともいえない最高の気分でした。

決して楽な道のりではありませんでした。特にスイムとバイクは本当につらく、途中で何度も苦しさを感じました。

それでも前へ進み続けたからこそ、ゴールしたときにしか味わえない気持ちを経験できたのだと思います。

思いどおりにいかなかったスイム

今回、一番の課題だったのはスイムでした。

本当はクロールで泳ぎ切りたかったのですが、クロールでは心肺に余裕を保つことが難しく、今回は平泳ぎで進みました。

泳いでいる間は苦しく、「まだバイクとランが残っている」という不安もありました。

それでも、理想の泳ぎ方にこだわって途中で止まってしまうより、今の自分にできる方法で前へ進み、まずは完走することを選びました。

できないことを無理に押し通すのではなく、今の自分を受け入れながら、それでも諦めずに前へ進む。これも挑戦するうえで大切なことだと感じました。

スイム後

苦しいバイクを越え、最後のランへ

スイムを終えてバイクに移ってからも、決して楽にはなりませんでした。

40kmという距離は長く、疲れを感じながらも、目の前の道を一つずつ進みました。

バイク

スイムとバイクを終え、最後のランへ入ったときには、身体にもかなり疲れがたまっていました。

そんなランの途中で、水をかけてもらう場面がありました。

その水が、本当に驚くほど気持ち良かったのです。

普段からサウナが好きなのですが、そのときの水は、サウナ後に入る水風呂の100倍くらい気持ち良く感じました。大げさではなく、その瞬間は本気でそう思いました。

苦しい状況だったからこそ、普段なら何気なく感じる水の冷たさが、これまで経験したことがないほど心地良く感じられたのだと思います。

つらいことを乗り越えた先にあったもの

スイムもバイクもつらく、決して余裕のある挑戦ではありませんでした。

しかし、その苦しさを乗り越えてゴールした先には、言葉では表しきれないほどの達成感と爽快感がありました。

挑戦の途中にいるときは、苦しさばかりに目が向いてしまいます。「なぜこんなことを始めたのだろう」と思う瞬間もあります。

それでも、そこで諦めずに一歩ずつ進んだからこそ、乗り越えた人にしか分からない最高の気分を味わうことができました。

あれだけつらかったはずなのに、完走したあとは「また挑戦したい」と思っている自分がいました。

そして、すぐに浮かんだ次の目標は「来年はクロールで泳ぎ切りたい」でした。

挑戦すると、今の自分がよく見える

挑戦する前は、「自分にできるだろうか」という不安がありました。実際にやってみると、できたことも、まだ足りないことも、はっきり分かります。

今回のトライアスロンでは、標準距離を完走できた一方で、スイムにはまだ伸ばしたい部分があると分かりました。

もし挑戦していなければ、来年の具体的な目標も生まれていなかったと思います。

挑戦は、誰かと比べて自分の力を証明するためだけのものではありません。今の自分を知り、次へ進むきっかけをつくるものでもあると感じました。

挑戦を支えていたのは、日々の健康でした

トライアスロンは、当日の気力だけで完走できるものではありません。

仕事をしながら練習を続け、食事をとり、眠り、身体を休め、また次の日を迎える。その積み重ねがあって、ようやくスタートラインに立つことができます。

健康であることは、それ自体がゴールではありません。

行きたい場所へ行く。好きなスポーツを続ける。仕事に力を注ぐ。家族との時間を楽しむ。新しいことに挑戦する。

そうした「自分がやりたいこと」を実現するための土台が、健康なのだと思います。

身体に不安があると、やってみたい気持ちがあっても、最初の一歩をためらってしまいます。だからこそ、身体を整えることは、これからの人生の選択肢を守ることにもつながります。

大きな挑戦でなくてもいい

挑戦というと、トライアスロンのような大きな目標を想像するかもしれません。しかし、挑戦の形は人それぞれです。

久しぶりに散歩を始める。諦めかけていた旅行へ行く。もう一度趣味を楽しむ。スポーツの大会を目指す。家族と元気に出かける。

その人にとって大切な一歩であれば、どれも立派な挑戦です。

私自身も、今回の完走をゴールにせず、次はクロールでの完走を目指します。

できなかったことから目をそらさず、無理を重ねることもせず、今の自分に必要な準備を一つずつ続けていきます。

トライアスロン

「やってみたい」を支えられる場所でありたい

整体院EIGHTは、身体のつらさだけを見るのではなく、その先にある「本当は何をしたいのか」まで一緒に考えられる場所でありたいと思っています。

私自身がこれからも挑戦を続け、健康があるからこそ広がる可能性を、言葉だけではなく自分の姿を通して伝えていきます。

皆さんには、いつかやってみたいことがありますか。

その一歩を踏み出せる身体でいるために、今日できることから少しずつ始めてみてください。

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